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小泉進次郎:未来の首相候補

 ここ数日、小泉進次郎衆議院議員(神奈川11区選出)の衆議院本会議・各委員会における演説・質疑、また、全国各地で行われた街頭演説の模様などをインターネットにて傍聴(視聴)しましたが、「すごい!」の一言です。演説の「間」や「言葉の選び方」、そしてメッセージが心に伝わってきます。

 昨夏の衆院選において、自民党で当選した20歳代の新人衆議院議員は小泉氏1人ですが、とてつもないオーラがあり、小泉氏の存在は、世襲批判の議論に大いなる影響を与えるのではないかと思っています。
 なぜなら、そもそも世襲という行為自体が悪いのではなく、本来当選してはならない政治家は、世襲であろうが、非世襲であろうが存在する訳で、世襲を禁じた場合、問題のある一部の政治家は排除できるかもしれないが、この国の運命を託す価値のある素晴らしい政治家の芽まで摘んでしまいかねないからであります。

 ここで、世襲のメリット・デメリットについて考えてみましょう。
 先にデメリットの例を述べます。裕福な家庭でわがままに育てられ、地盤・看板・カバンありの恵まれた環境で選挙をし、庶民との感覚がかけ離れた結果、一般庶民の生涯賃金の何倍もの贈与税を納めず(納税は日本国民の三大義務の1つです)「知らなかった」の一言で修正申告をしただけで総理大臣の座に居座り続けるような、鳩山由紀夫・脱税総理のような方が、世襲のイメージを悪くするタイプの代表です。
 逆にメリットの例ですが、身内に政治家がいた場合、“政治家”とは何であるかを肌で感じ、政治家に必要な独特な感性(センス)を生まれながらにして磨くことができます。そして、一生懸命勉強して教養を身につけ、努力して国民のために汗をかき、社会の範となっておられる政治家も数多く存在します。その一人が小泉進次郎氏だと考えます。

 世襲を批判される方々は、「すべての世襲議員」=「悪」のような言い方は、決してしないでいただきたいです。

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神奈川11区から出馬した両候補ですが、世襲の小泉氏と非世襲の横粂氏、本当に国民のためになる政治家はどちらでしょうか?結果はおのずからはっきりしているはずです。】
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by kingpenguins | 2010-05-07 22:33 | 【政】